ごあいさつ

よくある質問選考委員 募集中

設立趣旨
プレゼンテーション資料
将来展望

「メンタル本大賞」に興味を持っていただき、誠にありがとうございます。
発起人の成瀬俊昭(なるせとしあき) と申します。

ご賛同いただける方は趣旨にご賛同いただける方は、TwitterアカウントFacebookページをフォロー、いいねを頂けると励みになります。どうぞ宜しくお願いいたします。

下記は2021年2月7日時点の想いとして、あえて加筆・修正せずにそのまま残しております。

この企画を立案するにいたった背景

私は現在、民間企業で物流関連の仕事をしています。皆さんと同じように、日々ストレスを抱えながら生きている普通のサラリーマンです。

私の会社には本関係の事業部がありますが、この「メンタル本大賞」の企画について、社内では話をしていません。

このコンテスト企画にどれくらい興味を持つ方がいらっしゃるのか、まずはインターネット上で確かめたかったのです。

会社の仕事として取り組める可能性はありますが、「会社に縛られずに活動を進めたい」という思いがあり、ニュートラルな立場の個人として実行に移すことにいたしました。

ご協力いただける方の人数や規模によっては、かなりのスモールスタートになってしまう可能性は否めませんが、「絶対やってやる」という信念のもと、必ず実現したいと考えております。

私は十数年前(30代前半)にうつ病と診断されました。

自分自身の存在価値を見失い、生きることをあきらめようとしたことも何度かあります。約1年間、休職と復職を繰り返し、妻子を路頭に迷わしかけた苦い経験。

そのときに私を救ってくれたもの・・・

それが、当時としては珍しかった【心が楽になる】路線のメンタル本でした。これらの本による救い(出会い)がなければ、いまの私は存在していません。

「病気になってよかった」

辛い闘病を経て克服し、その経験をプラスにできた方が発する言葉です。

私は、何か本で恩返しができないかをずっと考えてきました。この「メンタル本大賞」の企画が実現すれば、自然とこの言葉が出てくるように思います。

この企画を通じて「生きづらさ」を感じている方々と一緒に元気になりたいと考えています。

メンタル本を取り巻く状況

本が多すぎて、探せない・・・

設立趣旨にも書きましたが、私はこの点に問題意識を感じています。

統計をご紹介しますと、2019年の書籍発行点数は71,903点(出版科学研究所調べ)にのぼります。なんと、1日に約200点もの新しい本が作られている計算です。

読者にとってこの状況は、本との出会いを難しくしているのではないでしょうか。

メンタル本は、健康や医学に関するテーマが多いのですが、中にはビジネス・自己啓発寄りの要素が強い本もあります。

傾向として、医師やカウンセラーなどが書いた本は「無理しないで、休んでいいよ」というメッセージ性が強く、心を楽にしてくれる本がほとんどです。

しかし、同じようなタイトルの本でも、成功者やビジネスエリートたちが書いた本の中には、「努力が足りない」とばかりに「ゴリゴリ」にスキルアップを迫るようなハードな内容の本もあります。

心が折れてしまい、ヘトヘトになった読者が後者の本に出会ってしまったら、ダメージはいかほどでしょう。もはや悲劇でしかありません。

一方、まだ元気が残っている読者にとっては、前者の本では「ゆるい」と感じる場合があるのも事実です。

問題は、前者なのか後者なのか、読んでみないと分からない という点にあります。

これを見誤って読んでしまうと、両者にとって不幸な本との出会いとなってしまいます。

「メンタル本大賞」の位置づけ

「メンタル本大賞」としては、前者を対象にノミネートし、【心が楽になる】本に栄誉を与えたいと考えています。

※ノミネート作品のイメージはこちら

「ゴリゴリ」のビジネス書については、ビジネス書関連の各アワードに委ねます。1,000冊以上のビジネス書を読破した人間として全く否定しません。ぜひビジネス界の発展に寄与して頂ければ幸いです。

精神疾患を抱えている人の中には、本を読むことに限らず、本を探すこと・選ぶこと自体に負担を感じている人もいると思います。

「メンタル本大賞」の “受賞” という(読者・専門家による)お墨付きを与えることにより、このような方々にも本を手に取ってもらいやすくなり、元気を取り戻せる読者が増えることを期待しています。

メンタル本を読んで元気になった読者が
いつかまた「ゴリゴリ」のビジネス書を読めるようになる・・・

そして、日本の経済成長の原動力となり、ビジネスエリートとして活躍する。そんな日が訪れる日を願ってやみません。

元気を取り戻した暁に「病気になってよかった」と嬉しそうに語る読者が一人でも多く出てくれると信じて、「メンタル本大賞」を実現・継続していきたいと考えています。

2021年2月7日
メンタル本大賞 発起人 成瀬俊昭

(実行委員会メンバー プロフィール)
成瀬俊昭弥永英晃細貝しょう美橋サキ
活動における信条

「メンタル本大賞」の選考委員を募集しております。
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当サイトは、日常生活において「しんどい」「生きづらい」と感じている方向けに【心が楽になる】書籍のご紹介を目指しておりますが、お読みになる方の悩みや状況の改善をお約束するものではございません。ご自身の責任においてご利用ください。
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こころの病気は誰にでも起こります。
不調やストレス症状が長く続いたり、日常生活に支障が出ている場合は、早めに医療機関やカウンセラーに相談してください。

相談できるところはたくさんあります。
厚生労働省|みんなのメンタルヘルスには、相談窓口や医療機関についての情報が掲載されていますのでご参考ください。