実行委員会メッセージ

【弥永英晃】実行委員紹介

※アドバイザー兼選考委員から実行委員に変更となりました。選考には携わりませんが、選考委員による作品評価コメント例としてご紹介いたします。

プロフィール

弥永英晃(やなが・ひであき)

心理カウンセラー/看護師/作家。著者累計15万部超。
サイバーエージェントが運営するアメーバブログにて『芸能人・有名人』公式オフィシャルに登録されている。
著書は、中国・台湾・韓国・香港・マカオで4冊海外翻訳。台湾政府の心理学者や韓国最大大手メディアで著書が取り上げられ、中国では世界最大規模の『アリババグループ』や本の売り上げで最大を誇る『Dangdang』にて「心理カウンセリング部門」の売り上げ1位を記録。
世界でも「独自のオーダーメイドのカウンセリング」が注目されている日本でも数少ないカウンセラー。
生まれつきのHSP・パニック障害・うつを経験。
世界流通は日本を含むアメリカ、カナダ、中国、韓国、台湾、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、マレーシア、香港、マカオ、モンゴル、チベットで流通。
セッションの予約は5年先まで予約で埋まっている。
ベストセラー作家として実用書、絵本、小説、エッセイ執筆。
1万2千人超を98%の回復率で救ったことから「奇跡の心理カウンセラー」・「カリスマ心理カウンセラー」と呼ばれる。
有名芸能人・医師・弁護士などをお忍びで改善させている。テレビ・ラジオ出演等でも活躍している。
「メンタルが壊れない頑張り過ぎない生き方」をテーマに執筆している。

おもな著書
『「脳科学×心理学」で自己肯定感を高める方法』(大和出版)
『症状改善率98%のカリスマ心理カウンセラーが明かすパニック障害の不安がスッーと消え去る17の方法』(大和出版)
『症状改善率98%の心理カウンセラーが明かす薬に頼らず「うつ」を治す28の方法』(コスミック出版)

公式サイト・SNS
心理オフィス インナーボイス
Twitterアカウント @risingsans
オフィシャルブログ

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【自著紹介】
脳科学×心理学で自己肯定感を高める方法

弥永英晃 著
大和出版

中国・台湾で翻訳され、日本語版は、スポーツ科学の日本ヘップトーク普及協会で「脳科学から言葉かけがいかに科学的効果があるか」とHPに引用。PHP研究所と紀伊國屋書店のタッグ企画「2020年 自分を高める10冊の1冊」に選出。台湾版では、35万人のフォロアーを持つ著名な台湾心理学者「洪仲清」が「心理学として科学的な素晴らしい心理学本」とフォロワーに伝えた。

メッセージ

メンタル本大賞は心をそっとつなぎ、孤独で今にも壊れてしまいそうな人の命を優しく包み込み温め、「生きる力を与えてくれる本」を推薦する素晴らしい取り組みだと感じています。

私自身も「消えたい」と思った時に、本に「命のバトン」を繋いでもらいました。
頑張らなくてもいい、ゆるくても生きられます。

だから、あなたにもこの大賞作品や特別賞作品をきっかけに、メンタル本を読み、誰にも縛られず無理せず、自分らしく生きられるあなたを探してください。その何かのお手伝いがこのメンタル本大賞の選考委員としてできたのならとても光栄ですし、賞は今後もずっと続いてって欲しいと心から切に願います。

このような機会を与えてくださったメンタル本大賞実行委員会で発起人の成瀬さんのおかげです。心からあなたがしたことは、胸がこみあげ涙が出るくらい素晴らしいことです。

きっとあなたが行った一つのことが大きなうねりになり、何万人の命を繋ぐと思います。その奇跡に微力ながら立ち会えたことに、出会えた奇跡に、心からお礼申し上げます。

書きながら、涙がこぼれてきます。それは温かい一度は死を意識した人間が生きている実感を感じながら流す涙です。

ありがとうございました。

心理カウンセラー・作家 弥永英晃

特別賞推薦(ノミネート外作品)

推薦作品①:30pt

自殺しないための99の方法
川崎昌平 著
一迅社

評価コメント

私はパニック障害・うつ病を患い 寝たきりになり、自殺未遂までしたことがあります。どうすれば自殺という未来を選ばずにすむかを実践した著者の99の方法がかわいらしいイラストとともに短い短文で書いてあります。現在、コロナ過により自殺率が16%増え、芸能人の話題もありました。メンタルヘルスの問題は重要です。消えたいと思っている、周りにいる人にこそ そっとこの本を差し出してあげてほしいです。メンタル本とは気軽に読める本ですが、時に誰かの命を繋いでいます。そんな本こそ読まれてほしいです。

推薦作品②:20pt

自殺という病
佐々木信幸 著
秀和システム

評価コメント

毎年三万人の自殺者が残念ながら命を絶っています。この書籍の中でも自殺者の90%は何らかの精神疾患にかかっており、著者は自殺の研究をしていた精神科医の専門家です。「認知障害」という異常な思考パターンに支配されて自殺するのです。ですから、自殺というのは病だと主張します。病だからこそ、誰かの助けが必要だ。ちゃんと治療を受ければ治るというのが著者の主張です。今まで自殺は病であると伝えた人は日本ではこの本だけであり、自殺を打ちあけられたら「励まさない、アドバイスしない、精神科につなげる」などとても誠実に書かれた良書です。実際は本当になくなる人は周りに何の「自殺のサイン」も出さずに突然 実行します。あなたの周りに大切な人がいたらぜひ読んでほしいです。
「命を繋げる」とはこのようなしっかりとした研究・実践に基づいた本が望ましいと思います。

推薦作品③:10pt

1日10秒マインドフルネス
藤井英雄 著
大和書房

評価コメント

精神科医であり瞑想歴40年のベテラン精神科医の先生です。マインドフルネスというとなんだか合宿や講座に通わなければならないと思っている、とても難しそうだ。宗教なのかと思う人もいるかもしれません。しかし、グーグルをはじめ世界の一流の企業で、メンタル強化や想像力の増加、心身の健康、ストレス軽減のために取り入れられています。私たちが不安になるのは、思考が「未来や過去の後悔や失敗」にいて、「いまここ」に意識がないからです。たとえば、毎日の通勤の狭い空間にイライラするとき、①「今からエクササイズを始める」と宣言する ②「通勤電車の人混みにイライラしている」と自分の状況を実況する ③「これでエクササイズを終了する」と宣言する 10秒後に「まあいっか」と違うことを考えられるようする。たったこれだけです。その他に使える方法が多く記載されています。私もマインドフルネスは毎日習慣にしています。科学的には脳にも変容が起こり、不安や恐怖の感情が抑えられ、幸福になることがわかっています。メンタル強化するためにやらないと損だと思います。

以下は投票後に掲載する内容
(イメージ)

評価作品・コメント

第1位:30pt

メンタル・クエスト 心のHPが0になりそうな自分をラクにする本
鈴木裕介 著
大和出版

評価コメント

産業医の著者が、「人生はハードモードを生きると苦しい」と語ります。ゲームが好きな著者らしい人生もゲームと考えて、「イージーモード」や「心の回復ポイント」を教えてくれる読みながらワクワクする発見がありヒントにあふれています。読書になれてなくても読みやすいです。ゲームではカードが「切り札」として使えます。著者は「コーピング」という方法を推奨していますが、私も「同様に100個のストレスコーピングを紙に書いて実行しましょう」と伝えています。こころがしんどい人でもゲーム感覚で読めるしんどいをラクにする本です。心のヒットポイントを0にすり減らさないようにぜひ読んでほしいです。

第2位:20pt

あやうく一生懸命生きるところだった
ハ・ワン 著/岡崎暢子 訳
ダイヤモンド社

評価コメント

この本を2位にしたのは、心の病で悩んでいたり、メンタルを病んでいる人は活字が読めないことがよくあります。著者は韓国の優秀なホンデ大学を卒業し、大手の会社に勤めましたが、成功してお金を稼ぎいい暮らしをすることに疑問を抱き、イラストレーターになります。「同じ生きるなら人と比べずに、期待せずに生きること」はメンタルを病んでいる方に一番お勧めしたい生き方。著者のユーモアな語り口や面白い絵など日本の漫画や映画が文中に出てくるなど、読んでいて疲れないし、「もっと気楽に生きていいんだ」と思えるオススメの書籍です。私もこのようなユーモアだけど心がラクに生きられるがんばらない系エッセイを書いてみたいです(笑)

第3位:10pt

しんどい心にさようなら 生きやすくなる55の考え方
きい 著/ゆうきゆう 監修
KADOKAWA

評価コメント

この本は14万人のフォロワーがいる著者のインスタグラムから火がついた本ですが、イラスト付きで読みやすいです。人は心の思い込みの中でしか、思考できません。そして頭の中で言語化できないものは理解できないのです。大昔のはだしで歩いていたアフリカの原住民に、「くつ」を見せても「くつ」を認識することも困難なのです。くつを見たことがないと言語化できずくつは彼らには意味をなしません。私たちは頭の中で考えているセルフトーク(心の言葉)で苦しみます。対人関係の悩みが多いですが、結局は「人は考え方でできている」ということです。その癖を変えるために、「自己肯定、境界線を引く、自立」とわかりやすく書かれており、他人に振り回されたり、自分を嫌いになる、落ち込んでしまう人には読んでほしい良書です。個人的に「たぬ」というたぬきのキャラクターがかわいくて好きです。

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