出版社メッセージ

ノミネート『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』サンクチュアリ出版 編集者さまインタビュー

ノミネート作品『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』の編集者、大川美帆さま(サンクチュアリ出版)からメッセージをいただきました。お忙しいところありがとうございます!

『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』
Jam 著/名越康文 監修
サンクチュアリ出版

「メンタル本大賞」実行委員
「メンタル本大賞」実行委員
「メンタル本大賞」ノミネート、おめでとうございます! さっそくですが、『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』が出版に至った経緯、構想から発売までの期間などについて教えてください。
大川さん
大川さん
Twitterで話題になっていたのをきっかけに、Jam先生の作品と出会いました。
特に人気だった「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ」というセリフはこんなに心が楽になる言葉があるのかと大変インパクトを受け、ぜひ本にしたいと思いオファーしました。
2018年の春頃からご執筆頂き、その年の夏(7月7日)発売しました。
「メンタル本大賞」実行委員
「メンタル本大賞」実行委員
この作品のアピールポイントや同テーマの他書との差別化ポイントはなんでしょうか? また差し支えなければ、企画段階で意識していた本があれば教えていただけませんか?
大川さん
大川さん
今でこそ、書店の心理棚はライトな本が多くなりましたが、企画当時は、心に関する本はうつ病の本などが専門書が多く気軽に手に取れる本があまりないと感じていました。
また、SNSで常に繋がっている今の時代だからこその人間関係の悩みやモヤモヤを解消してくれる本はなかったので、若い層にも大きなニーズがあると考えました。
Jam先生の作品は、かわいいねこの漫画と優しい世界観で親しみやすく、類書にはない新しい本になると感じていました。
意識していたのは『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)』(汐街コナ 著、ゆうきゆう 監修/あさ出版)です。
「メンタル本大賞」実行委員
「メンタル本大賞」実行委員
確かに以前と比べて、コミックエッセイなども増えた印象です。Jam先生の素敵なイラストは幅広く受け入れられたのではないでしょうか。想定していた読者ターゲットについて教えていただけますか?
大川さん
大川さん
企画当初は、自分と同世代(20~30代)に会社での人間関係や、SNSでの人間関係などに悩んでいる人が多かったのでそこを意識して企画しました。
しかし実際は、想定ターゲット以外にも小学生から主婦の方などからも感想をたくさん頂き、幅広い世代に読んで頂けて嬉しいです。
「メンタル本大賞」実行委員
「メンタル本大賞」実行委員
タイトル、副題、コピー、装丁などで、こだわった点はございますか?
大川さん
大川さん
気軽に手に取ってもらえるように装丁に4コマを入れることで、重くならないように意識しました。
「メンタル本大賞」実行委員
「メンタル本大賞」実行委員
文章だけだとしんみりとした感じになりますが、4コマ漫画を入れることでソフトな感じに仕上がっていますよね。ちなみに、発売後の反響、販売部数は当初の予想と比べていかがでしたか? 何か想定外だったことはありましたか?
大川さん
大川さん
初版の時点で1万6千部と、大きな数字でのスタートだったのですが発売して1週間も経たないうちに重版がかかりこのスピードは想定外だったので反響の大きさを実感しました。
「メンタル本大賞」実行委員
「メンタル本大賞」実行委員
続編も昨年発売になりましたね(後述)。最後に「メンタル本大賞」の取り組みや苦しんでいる読者の方々に、応援メッセージをいただけませんか?
大川さん
大川さん
心の悩みは、そう簡単に解決するものではないと思います。
それでも本という存在が、ほんの少しでも皆様の心の拠り所となったら嬉しいです。
「メンタル本大賞」実行委員
「メンタル本大賞」実行委員
貴社の「本を読まない人のための出版社」というコンセプトは、心身ともに疲れ切ってしまい、本を読むことに負担を感じている人にはフィットすると思います。これからも応援しています。お忙しいところ、ご協力ありがとうございました! 

サンクチュアリ出版さまの話題書

ベストセラー『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』待望の続編!

「友達がいるのに寂しい…」
「どこにも居場所がない…」
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「この状況で将来が不安…」

孤独を感じすぎず、不安な気持ちと上手に付き合う68の考え方。
人間関係、仕事、将来、SNS、コロナ…
先が読めない今の時代、不安な気持ちがちょっとラクになる「考え方」のヒント。

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『要領がよくないと思い込んでいる人のための仕事術図鑑』
F太、小鳥遊(共著)
サンクチュアリ出版

著者は、F太(えふた)さんと小鳥遊(たかなし)さんのお二人です。

F太さんは学生時代から様々なコンプレックスを抱きながら挫折をくり返し、いまはTwitterで多くの支持を得ています。フォロワーは約26万人。

そして小鳥遊さんは発達障害の注意欠如・多動症(ADHD)と診断され、2度の休職を経て、現在は一般企業に会社員として勤務しています。

お二人はこう言います。
自分の弱みはそのままに、仕事の苦手意識はなくすことができると。
必要なのは「やり方」であって「根性」や「心構え」ではないと。

本書では多くの試行錯誤と数えきれない失敗を経て お二人が構築されてきた「仕事のやり方」を惜しみなく紹介しています。

仕事のことで悩む人はもちろん、発達障害当事者や発達障害グレーゾーンと呼ばれる人のうち、なかなか仕事がうまくいかない人に役立つ1冊となっています。

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