しんどい、生きづらいと感じている方の中には、文字を読むことに負担を感じている方が少なくありません。メンタル本大賞実行委員会では、図解サポーターの方に作成頂いたメンタル本の図解を発行元の出版社の了承を得てご紹介します。
何があっても「大丈夫。」と思えるようになる 自己肯定感の教科書 中島輝 著 SBクリエイティブ 2019年2月発売 |
図解ツイート紹介
【メンタル本大賞様コラボ】
「自己肯定感の教科書」を図解しました。
自分らしく生き、大切な心を守るために必要な自己肯定感。人生を楽にする心の育て方を学んでみませんか。 pic.twitter.com/kO1rmkpTnR— きょう|心健康改革 (@kyoshirok1) September 4, 2021
図解サポーター紹介
きょう
静岡県出身。大学院を卒業後、新卒で外資系製薬会社に入社し研究職として勤務。幼少期の家庭事情から心の問題にも強い関心がある。現在は、会社員として創薬研究に携わりつつSNSを用いた情報発信に取り組み、心身の健康に貢献する活動もしている。Twitterでは「科学的根拠に基づいたメンタルケア」を主に発信中。
この作品をオススメする理由
自分らしく生き、大切な心を守るために必要な「自己肯定感」。でも、具体的にどうしたら高められるのかを知らない人は多いはずです。この本は自己肯定感とはそもそも何かを学べ、すぐにでも実践できる方法などがとても分かりやすく解説されています。
幼少期から生きにくさを感じていた私自身もこの本に出会えたおかげで前向きになることが出来ました。まさに心の在り方を変えてくれた一冊です。是非一読してほしいと思います。
実行委員会コメント
著者は、HSP、パニック障害、統合失調症、強迫性障害、不安神経症などの症状に苦しんだ経験のある、心理カウンセラー。自己肯定感はどんな心の痛みを経験した方でも、何歳からでも身につけることができると語っています。
自己肯定感を支えている6つの”感”(自尊感情、自己受容感、自己効力感、自己信頼感、自己決定感、自己有用感)をそれぞれ”木”の根、幹、枝、葉、花、実にたとえて解説しているところが秀逸。言葉じりは難しいのですが、木にたとえることで全体のつながりが理解しやすく頭に入りやすいと思います。
またメンタル本大賞のノミネート作品『「自己肯定感低めの人」のための本』(山根洋士 著/アスコム)の編集者が参考にしたベストセラー作品として挙げており、他出版社からも評価されている作品。
著者の中島輝氏は、同ノミネート作品『生き辛いOLですが自己肯定感を高めたら生きるのがラクになりました。』(あかり*生き辛いOL 著/SBクリエイティブ)の監修も手がけています。
出版社コメント
SBクリエイティブサイトにて「おすすめのポイント」、Twitter・Amazon・読書メーターの関連投稿メッセージがご確認いただけます!
『自己肯定感の教科書』を取り上げていただき、ありがとうございます。
人との交流が減っているいま、自己肯定感が下がっている人がますます増えているように感じます。
この書籍を読んで少しでも、日常の不安や悩みが軽くなっていただけたらうれしいなと思います。
編集者 杉本かの子(SBクリエイティブ)
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本商品を2021/7/26(月)00: 00から2022/1/21(金)23: 59までにご購入いただくと、「いますぐできる自己肯定感UP法を徹底レクチャー」の特典が受けられます。
商品出荷時にダウンロードURLをメールにてお知らせします。ダウンロードURLをお届けするためにメールが送信されますので、ご了承のうえご購入ください。
なお、特典のダウンロード期限は2022/4/21(木)23: 59となります。
お忘れなきようご注意ください。
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