著者・翻訳者メッセージ

ノミネート著者 井上智介さまインタビュー

ノミネート作品『職場の「しんどい」がスーッと消え去る大全』の著者、井上智介さまからメッセージをいただきました。お忙しいところありがとうございます!

「メンタル本大賞」実行委員
「メンタル本大賞」実行委員
「メンタル本大賞」ノミネート、おめでとうございます!
この作品は何冊目の本となりますか?
またこの本の構想はどのようにして出来上がったのか、教えていただけないでしょうか?
井上さん
井上さん
1冊目です。
産業医として目の当たりにしてきた従業員の人たちの悩み・苦しみや、編集者さんからの「こういうノウハウを届けたい」というリクエストを軸に構成を練っていきました。
「メンタル本大賞」実行委員
「メンタル本大賞」実行委員
執筆にあたって苦労したことやこの本に対する思い入れについて、ぜひ詳しく教えてください。
井上さん
井上さん
普段は目の前にいる患者さんや従業員の方から話を聞くのに対し、執筆は一人で行うため、初めてのことに結構戸惑ったのを覚えています。
「『しんどい』『つらい』と感じている人を、この文章で本当に楽にすることができるかな?」と何度も自問自答していましたね。
「メンタル本大賞」実行委員
「メンタル本大賞」実行委員
この本で読者に一番伝えたいことは何ですか?
またその理由についても教えていただけますか?
井上さん
井上さん
本にも書きましたが、僕自身のモットーにもしている、「人生は60点で合格」と「ラフに生きていこう」です。
「いつも全力でやらなきゃ」「完璧でいなきゃ」「こんな自分のままじゃダメだ」と自らを追い詰めるのではなく、それまで頑張ってきた自分をたくさん褒めてあげてほしい。そして、今より少しでもいいから力を抜いて、笑って過ごせるようになってほしいという願いを込めています。
「メンタル本大賞」実行委員
「メンタル本大賞」実行委員
発売後の読者の反応はいかがでしたか?
また発売される前と後とで何か変化はございましたか?
井上さん
井上さん
書籍という形で言語化したことで、自分の中でも考えや情報を整理できました。
そして何より、読んでくださった読者の方たちからTwitterなどで「救われた」「楽になった」という声をいただけて、「間違ってなかったんだな」とものすごくありがたかったですね。
「メンタル本大賞」実行委員
「メンタル本大賞」実行委員
今までの人生の中で一番辛かったことは何ですか?
またそれをどのようにして克服されたのですか?
井上さん
井上さん
一番と言えるかはわからないのですが…。
若手の頃、夜間の当直医をしたあと、そのまま続けざまに朝の外来に対応するという日々を送っていました。一睡もしないまま患者さんに接するのは、疲れも溜まってどうしてもイライラしてしまいます。
そこで僕は、早々に当直をやめたんです。当時、若手が当直を拒否するなんてことは“ご法度”という風潮でしたけど、本にも書いたように「逃げたっていいじゃないか」と思って。
結果的に、患者さんに対してイライラせずに接することができるようになって、やっぱりよかったと思いました。
「メンタル本大賞」実行委員
「メンタル本大賞」実行委員
現在のお仕事をするに至った経緯やエピソードについてお聞きしても宜しいですか?
井上さん
井上さん
結構単純でして……。
学生の頃、脳に関わる仕事をやってみたいと思うようになり、当時は「医者」しか思い当たらなかったからです。
「メンタル本大賞」実行委員
「メンタル本大賞」実行委員
普段、どのような本を読まれていますか? 差し支えなければ、好きな著者や作品、オススメなどがございましたら教えてください(ジャンルは問いません)。
井上さん
井上さん
『人に頼む技術』(著:ハイディ・グラント/翻訳:児島修/徳間書店)はおすすめです。
上司・部下・同僚相手など、色々な場面での「頼む方法」がわかりやすく書かれています。
「メンタル本大賞」実行委員
「メンタル本大賞」実行委員
お仕事以外の時間はどのように過ごされていますか? 趣味や最近夢中になっていることがあれば教えてください。
井上さん
井上さん
暇があれば本を読んでばかりになりがちですかね。ブログやTwitterの更新は途切れないように意識しています。
あと、僕自身が関西人というのもあって、お笑いの番組や舞台を観るのも好きです!
「メンタル本大賞」実行委員
「メンタル本大賞」実行委員
「しんどい」、「生きづらい」と感じている人にメッセージをいただけませんか?
井上さん
井上さん
仕事で悩んだり思い詰めたり、あるいは生きづらさを抱えたまま頑張り続ける人は、「私がダメなんだ、悪いんだ」と、自分ばかり責めて、誰にも相談できずにいることが少なくありません。
でも、同じように悩んでいる人は本当にたくさんいます。
あなただけがダメなんてことは絶対にないし、一人ぼっちでもありません。
何より優先順位が高いのは「完璧」「成功」とかじゃなく、「自分自身と愛する人の心と体の健康」です。
そこだけは決して忘れないようにして、逃げる時はしっかり逃げていいんだ、と知ってほしいなと思います。
「メンタル本大賞」実行委員
「メンタル本大賞」実行委員
このたびはお忙しいところ、ご協力ありがとうございました!

編集者さま(大和出版)
インタビュー

井上智介さまからのお知らせ

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@tatakau_sangyoi

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アメブロ:「たたかう産業医!」

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