エントリー作品

『生きづらいがラクになるゆるメンタル練習帳』メンタル本大賞2022(1次エントリー作品)

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エントリー作品紹介

「メンタル本大賞2022」エントリー作品一覧

生きづらいがラクになるゆるメンタル練習帳
バク@精神科医 著
ダイヤモンド社
2021年8月発売
分類 読みもの・ノウハウ(練習21個+習慣19個)
判型・ページ数 四六判/264頁
著者 精神科医/発達障害、Xジェンダー、相貌失認(失顔症)、うつ・休職経験
着眼点 「擬態」というアプローチ

実行委員会コメント

<実行委員会コメント>

著者は、生きづらさを感じている人は周囲に溶け込む「擬態」の工夫をせずに問題に直接対応しようとしていることが多い、対策なしのノーガードでは病気になりかねない世の中だと語る。

厳しめのメッセージもあるが、「そもそも人は平等ではない」「手持ちのカードで勝負する方法を探す」などのメッセージは、発達障害やXジェンダーなどに苦しむ当事者、うつになって休職した経験もある精神科医のメッセージだけに、現実的で説得力がある。

「擬態」を自分の根本を変えなくていい「欠点が目立たないようにマシに見える小細工」と言い切る著者。
「擬態」を練習し、習慣化にチャレンジしてみようと思える1冊。

著者コメント


この度は数多くの中から拙著『ゆるメンタル練習帳』に興味を持っていただき誠にありがとうございました。

私自身が作中にあるように発達障害(ADHD)や適応障害による休職を経験しており、その際色々なことを考え内科から精神科に転向し今無事に生きています。

その経験から「今しんどいなら回避するのも一つの手段だ」と伝えたくこの本は生まれました。

よく「これができるなら悩んでいない」というお言葉をいただきますが、そう思われる方はかなり真面目な方なのではないでしょうか。この本は私自身いきなりこんな大変なことを一気にやれと言われたら「無理です!」と思う量だと思います。

この本を読んで「全部完璧にやろう!」とは思わないでください。あくまでもこの本は「ああ、こういう考え方、逃げ方もあるんだな」と頭の片隅に入れ、いざ自分が困った状況になった時自分のシチュエーションの場合あの本だったらどう作者が書くだろうか?と想像するためのネタ帳のようなものです。

人それぞれに悩みがありますので、読者の方々それぞれのお好みで「こうしてみたらどうだろうか?」という作者の提案をカスタムしていただければと思っております。

バク@精神科医

作品紹介コンテンツ

書評


書評:きょうさま(製薬会社 主任研究者)

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