【メンタル本大賞 2021】読者投票コメント紹介(2021年8月31日〆最終)

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表彰内容・選考方法についてはこちら

ノミネート作品の【優秀賞】を決定する読者投票は8月31日をもって終了いたしました。投票してくださった皆さま、ありがとうございました!

★10月10日の世界メンタルヘルスデーにあわせて最終結果の発表をいたします(9月25日 読者コメントは下記にすべて追記済み)。

(お詫び)
7月7日および7月14日時点での集計速報をお伝えしましたが、各作品の得票数を示すことにより、得票の多い作品だけが優れているかのような印象を与えかねない表現、また投票を煽るような見せ方を行っていた点に気づき、深く反省しております。

不快な感情を抱いてしまった方々に心よりお詫び申し上げます。
本当に申し訳ございませんでした。

ノミネートいたしました15作品は、すべて素晴らしい作品です(ノミネート作品の選出方針・観点についてはこちら)。

まだ「メンタル本大賞」のことを知らない方に、ぜひこの取り組みを広めていただけると大変嬉しいです。

なお、Twitterにてツイート済みですが、読者投票で決定するのは「優秀賞」となります。
「大賞」受賞作品は、メンタルヘルスの専門家である選考委員の審査により決定いたします。
詳細につきましては、下記をご参照いただければ幸いです。

引き続き、皆さまのご支援をどうぞ宜しくお願いいたします。

なぜ読者投票で大賞を決めないのですか?

大賞の決定方法については、あくまでも「メンタルヘルスの専門家」である、選考委員の審査によって決定することにこだわりたいと考えています(創設における理念として)。
なぜなら、彼らは日々多数の生きづらさを感じている方々と向き合っているプロフェッショナルだからです。

ただし、ノミネート作品の決定につきましては、次回は事前の読者投票をふまえた選出を検討いたします。

今回も読者投票の結果をふまえた形でのノミネート作品追加、選考委員による審査を行えないかなどを検討いたしましたが、審査期間が十分に取れないことなどの理由から断念いたしました。

よって、読者投票における最多獲得票数の作品は、優秀賞として表彰させていただきます(7月1日ご案内済みの内容)。

(補足)
「メンタル本大賞」は新しい試みであり、「メンタル本」というワード(テーマ・ジャンル)自体がまだ認知されていなかったため、今回のノミネート作品は発起人が選定しました(ノミネート作品の選出方針・観点はこちら)。

選考方法の詳細はこちらの中段部分に記載の「表彰内容」をご参照ください。

改訂:2021年7月16日
初掲:2021年7月1日

「オススメしたい理由」についてコメントをいただいた作品につきましては、下記の作品一覧よりご確認いただけます。

また【読者参加型の活動】について興味を持ってくださり、ホームページやSNSなどのURLをお知らせいただいた方「読者サポーター」のご紹介はこちら

※ノミネート外作品は投票締め切り後に発表します。

※ノミネートNO(並び順)は発売年月の古い順です。

『多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。』

【ノミネートNO.1】実行委員会からの選出コメントはこちら

多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。
Jam 著/名越康文 監修
サンクチュアリ出版
2018年7月発売

<読者投票コメント>

私自身救われたから!(ちゃんまゆさん)

コロナ禍で顔が見えないコミュニケーションが増えています。顔が見えないと、相手の気持ちを必要以上に勘ぐってしまい、何でもないことでも相手が怒っているのではないか、実は不快に思ってるのではないかと、気を病んでしまいます。そんなときにこの本のメッセージ「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。」を思い出すと、気持ちが楽になると思います。(イッチーさん)

一見ライトな感じがするけど、なるほど!!と思うことが本当にたくさんある。かわいいねこキャラの4コマ漫画なので、人にオススメしやすい。(うちぴさん)

ちょっとした考え方、捉え方の違いに気づかせてくれ、とても心が落ち着きます。4コマ漫画でも表現されているので、とても読みやすく、わかりやすい一冊です。(あいりパパさん)

この本にだいぶ救われた(ynさん)

人間関係のもやもやをパフェ猫が上から目線ではなくやさしく寄り添ってくれるような言葉で吹き飛ばしてくれて癒やされる(ハチミツマンさん)

かわいいねこが、そっと寄り添ってくれるから(ひよこまめさん)

心がつかれた時にこの本に出会って、気持ちがすごく軽くなりました。自分の考え方しだいで状況を好転することができると知って前向きに生きていくことができるようになってます。(ささくれさん)

心が軽くなるから(ナリさん)

この本に救われたから(なつこさん)

読んでいるうちに新しい考え方に気づき、心が楽になりました。(CCさん)

直ぐに取り入れられる方法と、優しい文体、目から鱗が落ちる事であふれています。(クジラ9号さん)

人間関係に疲れたときにこういう考えもあるのか、とちょっとだけ心が楽になった気がします。(mooさん)

漫画だから軽く読めるし、核心ついた言葉にハッとする(Kさん)

絵が可愛く、文字が多めでないので読みやすい。心がふっと軽くなる素敵な本です!(雪風さん)

漫画と読みやすい文章でその時に心に必要なことを教えてくれます。本の作者さんが寄り添ってくれる様な文章を書いているので、しんどい時にもスッと読めるのでオススメです。(ペン画家の田中さん)

ねこのイラストが可愛く、4コママンガで楽に読めます。家族が拒食症で悩んでいた時、この本はすんなり読んでくれました。(ひさりんさん)

漫画と文章の割合が程よく、絵も可愛いので読み進めやすい。落ち込んでいるときに読んだら泣いてしまったくらい刺さったページもある。(あっきーさん)

とにかく読み進めやすい本です。4コマ漫画が可愛い。考え方の説明が分かりやすいので中高生でも手に取りやすい。(るぅ☆さん)

自分でも読んだけど、気にしている友達にも気軽に勧めてあげられる一冊だから。(ZEROさん)

生きづらい世の中で、気持ちがふっと軽くなる本です。(玲さん)

心が軽くなるから。(あんこさん)

気が楽になった(キッコさん)

4コマ漫画とエッセイのバランスが良く、違和感なく言葉が入って来るので。(ささらさん)

素晴らしい作品でした。身近な人にも勧めています。(Teeさん)

ハッとさせられる。急に俯瞰に飛ばされるような、視野を広げられた気分だった。現在のSNS時代にピッタリな一冊。「生きられる方法」そのヒントが書かれていると思う。(音屋さんさん)

この本に旦那が救われました(mihoさん)

学校に嫌な人がいるのですが、どう思ったら良いか変わった気がします(アリエルさん)

人から悪意を向けられる経験が多くて卑屈な考え方が染み付いてしまっていましたが、この本を読んで「気軽に悪意をぶつけてくる人はどうでもいい存在なのだ」と気づかせてもらいました。イヤな人のことを考えるだけ時間がもったいない、もっと楽しいことに時間を使おうと前向きな気持ちになれますよ。人間関係のストレスを感じている人におすすめしたいと思います。(デューク東郷さん)

衝撃的なタイトルですが、読めば肯くことばかり!漫画形式でとても読みやすい名作です。(しょーさん)

スラスラ読めたからおすすめ!(ちゃまさん)

日常で感じるあるあるが具体的で、解決法もすぐに実践できるものだったため。(かえでさん)

サンクチュアリ出版の作品はすべて面白いです(おたちさん)

自分に当てはまることがとても多くて心にしっくりきた。マンガのネコのキャラクターがとても可愛いらしく、マンガがついていることで内容も読みやすくわかりやすかった。(ホーリーさん)

孤独を感じるときこそ大切な人がわかると教えられました。(マルさん)

読みやすい(ひーろーさん)

読みやすく、ためになる(ちゃんさん)

メンタル本と聞くと少し重いようなイメージがありますが、それを払拭してくれる一冊です。日常起こるささいなことでも意外とチクッと痛みを感じるものです。そんな時に軽い気持ちで手に取って貰うと心も少し軽くなりますよ。(nakorさん)

マンガなので読みやすい。こころがすーっと楽になる(めがねさんさん)

心が安らぐ(7さん)

すごく気が楽になりました。自分が思い込んでいたのは、狭い世界に閉じこもっていただけだったんだなって。読み終わると世界がまったく違って見えました。(ねこさん)

とにかくわかりやすい メンタルしんどい時に字ばっかりの本とか読めるわけない このJAMさんのコミックエッセイくらいならなんとか読めるし、ラクになった(JAM押しさん)

真面目な人には特におすすめします。これで心の緊張がほぐれました。著名の通り、自分が悩んでも悩みの種の相手はそれがわからないことに気づき、人に振り回されるのがいかに無駄なことかを認識しました。そんな相手とは遠慮なく離れたらいいことも教えてもらいました。(ミドルケアラーさん)

読みやすく、メンタルが楽になった(ホーミングさん)

今パフェに一票!上司からのパワハラを受けていたとき、読んで救われました。私もパフェ食べようと思えて、そうしたら、上司を訴えることできて、そんな自分を誇りに思えてきて、いい方向に回りはじめました。(ともみんさん)

わかりやすく、読みやすい、気持ちが持ち上がらなくてもすぐに手に取って読むことができる素晴らしい本だと思います。(ももえさん)

『弱いメンタルに劇的に効く アスリートの言葉』

【ノミネートNO.2】実行委員会からの選出コメントはこちら

弱いメンタルに劇的に効く アスリートの言葉
鈴木颯人 著
三五館シンシャ
2019年3月発売

<読者投票コメント>

一見アスリート向けの本に見えて体育会系のノリかと思いましたが、弱いメンタルでも大丈夫といった優しい言葉もあり、好きなアスリートの名言もあり、元気をもらえる本でした。(なおこさん)

『いつも自分のせいにする罪悪感がすーっと消えてなくなる本』

【ノミネートNO.3】実行委員会からの選出コメントはこちら

いつも自分のせいにする罪悪感がすーっと消えてなくなる本
根本裕幸 著
ディスカヴァー・トゥエンティワン
2019年6月発売

<読者投票コメント>

罪悪感があっても幸せになれる、ということを存分に感じることができる素晴らしい本だから。長くて重いテーマを取り扱った本なのに、読みやすくて、読了後幸せな気持ちに包まれるから。(キャロさん)

本を読んだことで、自分の中の罪悪感を消化できました。心のデトックスができて、気持ちが軽くなりました。(かえるさん)

読んだ後の気持ちがラクになるだけでなく、載っていたワークや考え方を根気よく実践し、仕事や恋愛がいい方向にじわじわ変わりました。なぜ自分がしんどいのか、わかりやすく紐解くヒントになり、内容も興味深く読めました。(Yさん)

罪悪感を感じるたびに心身ともに苦しく疲弊していたけど、なぜ罪悪感を感じるのかを知ることで楽になり、自分のことも知ることが出来たから。(はるちゃんさん)

自分を責めている自覚があって辛かった時に、この本を手にしました。罪悪感がいけないものと捉えてなんとかしないといけないと思っていましたが、罪悪感が愛からくると知った時に、私はこれでいいんだと肯定できて、ほんとうにスーッと楽になりました。ぜひ、自己肯定感を上げたい方、自分責めから解放されたい方に読んでいただきたいです。(じゅんさん)

罪悪感は苦しいので「悪いもの」だと思っていました。世界中の人が「罪悪感は愛」だと見ることができたら世界中の幸福度がどれほど上がるのでしょう。これはノーベル賞級の発明です!(くらげさん)

罪悪感を抱えて押しつぶされそうな時に出会った本で、根本先生の言葉が心の中にすっと入って、さらっと罪悪感を消してくれます。(nikiさん)

毒親からの虐待、兄弟の自殺、彼氏や職場からのモラハラで心が折れて働けなくなったとき助けてくれたのが根本先生の本でした。長年働けなかった私が契約満了まで来れたパワーと知恵と勇気を持てたことに自分でも驚くほど変われましたと先生にお礼を伝えたいです。(DJ☆うーさーさん)

自分の生きづらさが、まさか幼少期の出来事だったり、勝手に罪悪感を感じていて、そのせいだったとは本を読むまでは気付かなかったし、根本さんの本を読んで具体的な解決策が書いてあるので、罪悪感を手放し生きやすくなったし強くなれました!(かんみさん)

「罪悪感」は、私たちが幸せになることを許さない。「罪悪感」があると、なぜかいつも、幸せではない方向に自分を進めようとしてしまう。だけど、その裏にあるのは、「大切な人の役に立ちたいけど立てなかった自分」や、「もっと上手く愛して愛されたかったのにできなかった自分」。私たちは、みんな、人を愛したい生き物。だからこそ、思うように愛せなかったことで、自分が悪者のように感じてしまう。そんな、「罪悪感」のからくりを、教えてくれる本。「罪悪感」がある場所には、愛がある。そう思えることで、心が生まれ変わったように、生きていける人がたくさんいると思う。(愛野ひとさん)

罪悪感というあまり聞いたことない感情、概念について解説されている。自分に対する厳しいこころが少し楽になる。著者のクライアント体験談が豊富(みっちーさん)

許すことで緩み、生きるのがラクになると思ったので。(チベッコさん)

『「ひとりで頑張る自分」を休ませる本』

【ノミネートNO.4】実行委員会からの選出コメントはこちら

「ひとりで頑張る自分」を休ませる本
大嶋信頼 著
大和書房
2019年6月発売

<読者投票コメント>

大嶋先生の本は、それ自体が心理療法の「スクリプト」になっており、理解できなくても、苦しい過去を掘り起こさなくても、いつの間にか知らないうちに癒されているのです。知らないうちに…なので、大嶋先生の本のおかげという事が分からない。本物のカウンセラーさんだと思います。(T.Sさん)

『職場の「しんどい」がスーッと消え去る大全』

【ノミネートNO.5】実行委員会からの選出コメントはこちら

職場の「しんどい」がスーッと消え去る大全
井上智介 著
大和出版
2019年8月発売

<読者投票コメント>

職場での、と銘打ってありますが、主婦のかたや家庭内などでも応用して考えられるので、とても心がラクになれました。今まで気にもとめていなかったことが、実は意識して行うべきものなのだと教えてもらいました。とても救われた1冊となりました。(くままさん)

自分以外にも悩んだり、気にしてる人がいっぱいいるんだなって安心しました。(あざらしさん)

人生観を変えてくれた本。(世界さん)

とてもためになった(小上しょう吉さん)

この本を読んで助けられました。(ちえ。さん)

今の時代ストレス社会ですがこの本を読んで、考え方変えるだけで気持ちが楽になったので投票させていただきました。(sora11さん)

とっても心が楽になりました。(風華さん)

職場でのストレスに対応するための具体的なノウハウが書かれています。ノウハウ通りに行動したら気が楽になりました。(コーンさん)

〈自分の合格点を60点にしてみる〉という視点に目からウロコが落ちた本です。とにかく読者に寄り添って語りかけてくれるような井上先生の優しさがたくさん詰まった1冊です。職場で今、パワハラにあっている人にも実践するとすぐに効果が分かるものばかりです。ついついやりがちな「躁的防御(マニックディフェンサー)をする人から距離をとろう!」とありますが、誰しもやりがちなことだということを忘れてはならないということです。この本をすべての人に読んでもらうことで、この世界のメンタルヘルスが底上げされることは間違いないと想います。今日も井上先生の本を新たに県内の図書館に置いてもらえるようにリクエストして来ました。井上先生の本は貸出中率がとても高いです。メンタルヘルス本大賞にぴったりの1冊だと思います(*´ω`*)(ゆうこさん)

この本を読んで、「そういう見方もあるんだな」と勉強になったからです。(りょーこさん)

やさしくて読みやすかったです。他のも読みましたが、こちらが1番わかりやすかったです。(まりりんさん)

井上智介先生の本は、とにかく患者さん目線に合わせて色々と書いてくださってるところがオススメです。頷きポイントがたくさんあります。それプラス、紙質・紙色・行間・アンダーラインなどに拘ってあって、読む人の目にも手にも優しい本になっています。(たんたんさん)

本当にツラい時、藁にもすがるような思いで手に取ったのは、このタイトルだったから。ツラい時は、本を読めないことも多いと思います。私は、お守りのように、この本を持って出勤していました。著者である井上先生のラフを取り入れて、少しずつ肩の力が抜けたように思います。(Dodocoさん)

参考になりそうだからぜひよんでほしい。(チエチエさん)

人生60%の力で楽笑(らふ)に生きる方法が解りやすく書いてあります。どこの職場も人間関係って大変だけど、この本を読むと元気が出て、仕事へ行くのがラクになります。頑張りすぎなくてもいいよって言うメッセージ。(ジャスミンティーさん)

読んだら職場の景色が変わって見える一冊です。新たな武器を手にいれた気持ちになり、自分が少し強くなったような気分になりました。 日々起こることで悩み、心身ともに消耗して生きていたけど、前向きに、そしてラフに構えて進めるようになりました。(たいやきこさん)

難しい言葉なんて要らない。寄り添ってくれる理解してくれる提案してくれる、そんな良書です!(tomato0417さん)

ツィッターブログと著者の意見を拝見していますが、私には、とても相性が良く心が軽くなります。(ヴァンデンバーグさん)

読んでいて、心が休まるから(みけさん)

仕事がしんどく、誰にもSOSを出せずにいた私に人生において会社や仕事が全てではないという事 自分の気持ちを大切にするという事 少しでもラクにそしてラフに生きられるヒントを教えてくださりました “医師という役割にばかり縛られずに人としての自分らしさを失わない大切さ”をもってくれている素敵な先生です。(3本桜さん)

今まで悩んできたしんどい事を抱え込ますに居られるように分かりやすく書いてある本の内容、また著者の人柄もあり悩みが読む事に楽になります。もっと、早くに知りたかった!って思うぐらいこの本に出会えて今は凄く楽です!(DONさん)

井上先生のTwitter発信に惹かれ、フォローさせて頂いてからこの書籍を知りました。まさに先生のご活動の原点がしっかりと読み込める1冊です。『健やかに楽に生きるコツ』の1つ1つが斬新であり、実践すればするほど、心身が軽やかになれています。(Tomomoさん)

しんどい状態でも読みやすい。(とてとてさん)

うつで休職する事となり、楽しさや嬉しさを全く感じられなくなっている時、井上智介先生のTwitterに偶然出逢いました。先生の紡ぐ言葉は柔らかく優しさに溢れています。こんな先生の書く本なら、活字を読むのが苦手な私でも読めるかもしれない……。と、予約購入しました。優しく語りかけるような温かな内容、文章に涙しながら1時間半かけて最後まで読了しました。タイトルに「職場の」と打ってありますが、生きるのにしんどさを感じた時のヒントが詰め込まれています。なんかしんどい……そんな時目次を見て気になるページを開いてみてください。しんどさを軽くするヒントが多角的に盛り込まれています。いつも頑張りすぎてしまう方へオススメしたい1冊です!(なおさんさん)

『「会社行きたくない」と泣いていた僕が無敵になった理由』

【ノミネートNO.6】実行委員会からの選出コメントはこちら

「会社行きたくない」と泣いていた僕が無敵になった理由
加藤隆行 著
小学館クリエイティブ
2019年9月発売

<読者投票コメント>

すべて本人の体験談をもとに心の仕組みを説明していて、心のことが詳しくなくてもわかりやすく書いてある。(ひでさん)

本質的な事が、分かりやすく、平易な文体で書かれている(Yuchinさん)
目に見えない心のことを、身体感覚も交えて分かりやすく解読してくれてるから(てんちゃんさん)

会社に限らず、学校でもそうですが、いま自分がいる場所が唯一と思って追い詰められてしまう人は多いと思います。そんな人たちに「そこにしがみつかなくてもいいんだよ」「あなたの居場所は他にあるよ」と教えてくれる本。狭くなった視野をどかーんと広げてくれる本です。もしかしたら、人類を救う一冊かも(笑)(あーちゃんさん)

とてもわかりやすくて納得がいく内容です。繰り返し読むと理解が深まります。(八白土星グレースさん)

とても細かいシチュエーションでの解説があり実用的で、心がスッと軽くなった(ゆゆさん)

タイプ別に なっていて 自分を 当てはめ安く 、より 身近に 感じられました。心に残るワードが たくさん有りました。ワークも あって 作者が たくさん勉強されている と思いました。(ひろりっちさん)

心の仕組みが分かりやすくて、自分をみつめることが出来ました。(さっちゃんさん)

言葉が分かりやすく、優しい言葉。本を読むのが苦手な自分にもスッと入ってきました。著者のブログなども優しく禿げましてくれてます。(WAKUIさん)

これまでの本とは違う、一歩踏み込んだ具体的な対処方法について書いています。(Halさん)

読みやすく、心に響く良書です。(船虫さん)

本当に役に立った!(なつさん)

自分を肯定することでほとんどのメンタル問題は解決できるのでは?!そう思えた一冊です。(りかさん)

読んでいるうちに新しい考え方に気づき、心が楽になりました。(CCさん)

『無敵』というインパクトのある題名ですが、読み進めるうちに本当の『無敵』ってこう言う事か??と目からウロコがゴソゴソ落ちて凹んでいた気持ちにオッケーを出せる様になりました。理想論ではなく、日々の生活でチョットした意識を変えて行動してみる為のその具体的な行動のやり方が豊富に書かれてあるので自分だけでなく凹んでいる人へのアドバイスにもとても役立つ一冊です。(くさん)

言葉が優しくて、スッと入ってきました。(TOMOさん)

読者の知りたいことが順を追って書いてあるのでとても読みやすいです。難しい言葉を使ってないので若い方でもスラスラと読めるのではないでしょうか?今までたくさんのメンタル本を読んできましたが、その中でも数少ない良本です。(まきのこさん)

自己肯定感を向上させるのに効果があると感じたため(ケンスケさん)

会社行きたくないと思ったことあるから(あやとりさん)

怒りやイライラの感情の意味を知り、自分と仲良くするヒントが沢山あります。(とらじゃさん)

心が楽になる。カラクリがわかりやすくていろんな場面で活用できる。(sunnyさん)

加藤先生の本は読者に寄り添って優しい。(さきポンさん)

会社に行きたくないので!(やまねこさん)

加藤隆行さんが好きです(ひろよんさん)

おすすめします。苦しみから逃れようとメンタル本は様々読んできました。自己肯定感本もまぁまぁ読みました。でも、何一つ理解できてなかった。かとちゃんの「白無敵」はこのままの自分でいいと教えてくれました。ボロボロ泣きました。楽に生きるために何かを頑張ることも考え方を変えることもいっさい必要なし!もう、メンタル本は読まなくていい。(かとちゃんの著作は除く)生きづらさを抱えている方には、本当にお読みいただきたい1冊です。(安優さん)

『もしかして、適応障害? 会社で“壊れそう”と思ったら』

【ノミネートNO.7】実行委員会からの選出コメントはこちら

もしかして、適応障害? 会社で“壊れそう”と思ったら
森下克也 著
CCCメディアハウス
2019年11月発売

<読者投票コメント>

早くこの本に出会えていたらと思える内容でした。特に休職して復職するまでの解説が詳しいと思います。医者とのつき合い方や薬の説明も大変ためになりました。(なおこさん)

『あやうく一生懸命生きるところだった』

【ノミネートNO.8】実行委員会からの選出コメントはこちら

あやうく一生懸命生きるところだった
ハ・ワン 著/岡崎暢子 訳
ダイヤモンド社
2020年1月発売

<読者投票コメント>

20年以上勤めた職場を辞める前に、何度も読み返しました。押しつけがましくない語り口調の文体が、友だちに話を聞いてもらっているようで、その時の私の気持ちにぴったりきたのだと思います。(ひまりさん)

『精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉』

【ノミネートNO.9】実行委員会からの選出コメントはこちら

精神科医Tomyが教える 1秒で不安が吹き飛ぶ言葉
精神科医Tomy 著
ダイヤモンド社
2020年2月発売

<読者投票コメント>

Tomy先生の本はいつも読みやすくてわかりやすい。心の絆創膏みたいな本です。辛い時スマホを開いて読んで、痛いところにペタッと貼る感じ。不思議なことに今自分に必要な言葉が目に止まる。(haluさん)

本当にしんどいときは本を読む余力などないものですが、『1秒で不安が吹き飛ぶ言葉』というタイトル通り、短い文章でサラッと読めますし、すぐ近くで励ましてもらってるような感覚になる言葉で書かれています。しんどいときは好きな言葉をひとつ選んで音読するようにしています。(三本傘さん)

『しんどい心にさようなら 生きやすくなる55の考え方』

【ノミネートNO.10】実行委員会からの選出コメントはこちら

しんどい心にさようなら 生きやすくなる55の考え方
きい 著/ゆうきゆう 監修
KADOKAWA
2020年3月発売

<読者投票コメント>

シンプルで、誰にでもできるように目線を合わせて伝えてくれているから。こうすべきと上から目線ではなく、常にこうするといいよと提案型のため受け入れやすい。(友ちゃんさん)

今の自分にいつも寄り添ってくれる、きいさんの言葉達がとても優しく温かく心にしみます。何度も何度も開いています。(ひなたさん)

とてもわかりやすい。関連のページへの紹介方法がとてもわかりやすくて便利(小林源さん)

イラストが可愛くて、内容も入りやすい。(キリエさん)

ずっと暗闇にいた私を救ってくれた恩人のような本です。心のもやもやを解りやすく文字とイラストで表現されています。とても優しい本でめちゃくちゃおすすめです。(まっちーさん)

分かりやすいイラストがあり、言葉もやさしく、本当にメンタルがしんどい時にも読める本です。(すずみこさん)

辞書のようになっているので、自分の気持ちによって読むページを選んで、どう心をもっていけばいいのかがすぐにわかる。お守りのような本。漫画と、わかりやすくそんなに長くない文章のつくりなので、メンタルダウンしているときでも読みやすく有り難い。合わせて読みたいページもおすすめしてくれるので、新たな考えも取り入れられるのも良い。(やまさん)

直ぐに取り入れられる方法と、優しい文体、目から鱗が落ちる事であふれています。(クジラ9号さん)

落ち込んだら傷ついたり、辛い、なぜ自分はこんなに弱いのだろう?と思う人にぜひ読んで欲しい本です。答えと解決方法が見つかると思います。(やもさん)

先生の優しさが伝わる、優しい言葉達。温かいきもちになります。是非お勧めします(ひなたさん)

うつで休職してこの本に出会いました。心にすーっと入ってきて、自分では無意識ながらもこんなにも疲れていてこんなにも頑張っていたんだな…と知りました。フワッと心が少しずつ柔らかくなれる本です。(たれちゃんさん)

きいさんの優しい一言一言に心が落ち着きます。(ぱおさん)

きいさんのファンです!(うめさん)

可愛いイラストと優しく寄り添う言葉で心を癒してくれます。(おもちさん)

内容がとても分かりやすく、メンタルが辛い時にも理解しやすかったからです。(お雪さん)

漫画と文章の割合が程よく、絵も可愛いので読み進めやすい。落ち込んでいるときに読んだら泣いてしまったくらい刺さったページもある。(あっきーさん)

やさしくてあたたかい、心にいつもそっと寄り添う本です(ちぃちゃんさん)

読みやすい 絵が可愛い(ニコハナリーさん)

状況ごとに対応策がのってるので分かりやすく実践しやすいです。(ももさん)

可愛い漫画を読みながら、心の奥深くまで理解ができて、自分のことがわかり、安心できます。(ゆうみさん)

心が軽くなった。自分の孤独感や不安感がなぜ起きるかが理解しやすく書いてあり、対処しやすくなりました(こはるさん)

こうゆう気持ちになったらどうしたらいいのだろうという時のための具体的なアドバイスや気づきのヒントが書かれているので、今生きづらさを感じている人にとってもオススメしたい本です。(とんちゃんさん)

著者のきいさんは、私の人生が変わるきっかけになった方です。カウンセリングは2年ほど定期検診のように受けています。優しい傾聴と、正しい知識が必要な方におすすめです。とても勉強熱心で、ご自身も辛い想いを抱えていらっしゃった方ですので理解も深いです。彼氏や上司や友達との人間関係に悩む方、ヒントがあるかもしれないですよ!(RNRNさん)

クヨクヨしがちで自信や勇気が不足しがちな自分にはうってつけの1冊です。著者がカウンセラーなだけに柔らかい会話術で語ってくれてとても読みやすいです。アドラー心理学を取り入れていますが、一部の読者から劇薬と言われているアドラー心理学のロングセラー「嫌われる勇気」に対して、こちらは「優しい薬」と言えますから、メンタルが弱い人にもおすすめです。(ミドルケアラーさん)

読みやすい温かな言葉とイラストで癒され、きいさんの優しい言葉がすっと心に染み込んできて気持ちがとても軽くなります(かんなさん)

『メンタル・クエスト 心のHPが0になりそうな自分をラクにする本』

【ノミネートNO.11】実行委員会からの選出コメントはこちら

メンタル・クエスト 心のHPが0になりそうな自分をラクにする本
鈴木裕介 著
大和出版
2020年4月発売

<読者投票コメント>

生きづらさをRPGに例えて解説してからわかりやすい。その上内容はとても本格的。著者の鈴木先生は身近な方の自死という経験を経てもなおメンタルヘルスをライフワークにされ、単に知識を並べ立てるのではなく先生の人生観や、多数の臨床経験に基づく参考にしやすい考え方がやさしく語られている。(はるかさん)

『精神科医が教える ストレスフリー超大全』

【ノミネートNO.12】実行委員会からの選出コメントはこちら

精神科医が教える ストレスフリー超大全
樺沢紫苑 著
ダイヤモンド社
2020年7月発売

読者投票コメントなし

『がんばらなくても死なない』

【ノミネートNO.13】実行委員会からの選出コメントはこちら

がんばらなくても死なない
竹内絢香 著
KADOKAWA
2020年7月発売

<読者投票コメント>

まずタイトルで惹き込まれました。頑張ってもどうしようもならなくて、死にたくてどうしようもなかったので。ほかのメンタル本は文章メインで心身が参った状態だと文を読むのが辛いのですが、この本はマンガで、かつ主人公と照らし合わせて読むことができるので、心の負担も少なかったです。(みそまんじゅうさん)

頑張らないと死んでしまうという強迫観念が私にもあり、本を読む元気が出てきた時に手に取った一冊。全編漫画で読みやすく、絵や文字の雰囲気も癒される。同じ目線で少しずつ考え方を変えていこうと思える一冊。(はるかさん)

同じ悩みを持つのは自分だけじゃなかったんだと共感でき、心が軽くなった。作者の押し付けのない、優しい考え方が好きだった。(ごろうさん)

絵が可愛い。無理のない力で背中を押してくれているような気がする。この手の本にありがちな強引さがない。(まりさん)

私がうつ症状に苦しんでいた時、読んで自分も救われたし、親に見せて理解を得ることもできたからです。(もっさんさん)

自分に当てはまることが多すぎて抱きしめたくなる本。(ぶんたろさん)

心が楽になる!(はちゃさん)

楽な生き方が見つかる!(たけこさん)

タイトルどおり、がんばらない生き方のエッセンスが詰まっていてナルホド~となります。生きづらい現代、がんばってメンタル壊すより、がんばらずほどほどに楽しもーって思えて元気が出ます。(めたさん)

やって当たり前だと思っていた事が、実はそうではないと気付かされる。心がスっと軽くなる本なので、小さなしんどさを積み重ねている人に読んでもらいたい。(Lyonさん)

読みやすかった。(やじーさん)

無理して生きていた時にたまたま購入して気持ちがとても楽になりました。頑張りすぎているなと感じた時に読むようにしています。(むてんかさん)

①文章が端的でまとを得た表現なので、過去の自分と今の自分がまさに本の中にいると感じられ、手にとるように共感でき、救われる。②イラストが、悲壮感をあまり際立たせず、ユーモアを感じさせてくれて、クスッと笑ったりもできる。(あわさん)

読むと心が楽になる本(Katherineさん)

この本を読んだ時に、今まで言葉にできなかったもやもやした気持ちが言葉や絵として表現されていて、自分だけじゃなかったんだと思えました。(Nickさん)

漫画だとやはり分かりやすい。(さくらますさん)

メンタル本として秀逸だと思います。つらくなったときに読み返しています。(じゅんちゃんさん)

内容もとても分かりやすく、可愛いイラストと優しい語りで心にスッと入ってくる作品だったので、周りの人にもおすすめしたいと思いました。(なつさん)

元気になった(yohidemutさん)

読む気力すら失っている時でも読めるコミックエッセイ(きなこさん)

とても心が楽になりました。温かいイラストと漫画、作者様の手書きの文字がとても優しく心を癒してくれます。強い言葉を使わない配慮も感じられるとても良い本だと思います。(Itzkyさん)

まさに自分かと思いました。こころがすこし軽くなりました。(さとさん)

絵が可愛くて生きるヒントを楽しく学べる(なつさん)

コミカルな作風で読みやすく、内容も共感できることばかりだったため。読むと気持ちが軽くなりました。(チアキさん)

心がいっぱいいっぱいになってしまった時に読むと落ち着く(korisaさん)

読みやすい漫画でスラスラ読める。一つ一つのエピソードに共感することばかりで、時折読み返しています。(かときちさん)

この本を読んで元気が出た(ももさん)

無意識に回りと比べて頑張らなければと思っていた気持ちがすっと楽になるような本です。がんばらないをがんばる、人と違ってもいいんだと思わせてくれます。(もるさん)

らく〜になった!ちょっと疲れてたんだけど、これはこれでいいんだなって思えた(サンさん)

『がんばらなくても死なない』は、言われてみれば当たり前に思えるけど、言われてみてはじめて「たしかに!」と思わせられる、「楽になる考え方」がたくさん詰まってます。もやもやしてるけど正体が分からない、絶不調ではないけど何かバランスが崩れている、そんな感覚が整理されて、すっきりできる本です。(らなさん)

旦那が不倫して心がすさんでました。とりあえず今までの自分を受け止め、変えたいけど、どうしたらいいか分からず、たまたまインスタで紹介されていたので手に取りました。読みやすく傷ついた心にもすっと入ってきました。もっと早くこの本と、きいさんと出会っていたかったです。(しろさん)

『生き辛いOLですが自己肯定感を高めたら生きるのがラクになりました。』

【ノミネートNO.14】実行委員会からの選出コメントはこちら

生き辛いOLですが自己肯定感を高めたら生きるのがラクになりました。
あかり*生き辛いOL 著/中島輝 監修
SBクリエイティブ
2020年8月発売

<読者投票コメント>

著者が会社員の女性なのと、同じうつ病で苦しんだ様子が漫画で描かれていて大変共感できました。読みやすく内容も濃いので、買って損しない本だと思います。(なおこさん)

『「自己肯定感低めの人」のための本』

【ノミネートNO.15】実行委員会からの選出コメントはこちら

「自己肯定感低めの人」のための本
山根洋士 著
アスコム
2020年9月

<読者投票コメント>

シンプルで、誰にでもできるように目線を合わせて伝えてくれているから。こうすべきと上から目線ではなく、常にこうするといいよと提案型のため受け入れやすい。(友ちゃんさん)

読みやすい、結果出やすい(ことことさん)

自己肯定感をあげようとしていたがそうではない事に気がつかせてもらった(natsuさん)

私もカウンセラーとして活動してますが、本当の意味で自己肯定感と向き合えている素晴らしい作品だと感じました。(宮崎のイケボカウンセラーさん)

心理療法、心理学に精通した著書が ・心のメカニズムを新仮説で解説 ・あなたの人生がうまくいかない理由 ・誰でも今すぐできる具体的な方法 わかりやすく、腑に落ちて、スモールステップで行動できる本 カウンセリングをより身近なものにしたいと言う著者の想いが本という媒体の特性を活かし『自分でできるワーク』をこれでもか!というほど詰め込んでいます。全部できなくてもOK、やりたいのだけやればOK、これができなくても他のをやればOK 無理せず自分のペースで進むことを応援してくれます。ご自身の体験記ではなく、読者が少しでも楽になることを考えられて作られている。そんな優しい印象を受けた一冊でした。(せいやさん)

心の根っこの根っこに気づける本です。気づけたら世界が変わります!(ゆみっこさん)

自己肯定感は高くしないという 逆説的な話 に救われます(ミズタンさん)

力んでいた気持ちが楽になるので。(ゆーさん)

本当に心に効きます!力が抜ける、楽になる、為になる内容です。(はなはなさん)

山根先生の心理学は本当に現実が変わる。(みうさん)

メンタルノイズという新しい概念で、悩みを簡単に解決するヒントや具体的なワークを紹介してくれてるからです。読んで満足ではなく、実際に現実を変える心理療法だと思います。(るるさん)

分かりやすくて気づきが深いです。(ともさん)

自分を卑下してまわりから丁寧に扱ってもらえずさらに苦しくて寂しく過ごしてましたがこの本を読んでからは他人に自分を認めてもらいたい気持ちはあるけど自分で自分を認めたら他人から評価される内容に左右されず集中力があがり俯瞰して自分を見ることができるようになりました(愛さん)

自己肯定感は低くても良い、という安心感はこの本の真骨頂かもしれないです。
本当の意味で自分らしく生きるためには?ちょっと笑えて、誰もが使いこなせるメソッドが秀逸な優しい本だとおもいます。(masachiyoさん)

読みやすくて、わかりやすくて、しかも効果があるという、三拍子揃った本です。(もっちゃん^ – ^さん)

自己肯定感について勘違いしていることがこの本を読んでわかります。自分責めをするくせがある方は是非読んでみて!(ユウさん)

この本に書かれている考え方、ワークは世界中に広まってほしいと思うから。(エイミーさん)

自己肯定感低めの人のための本は、説得力が違います。他の自己肯定感本にはない切り口で納得の内容でした。(うさとさん)

わかりやすい。幼少期が劣悪だったので何から始めていいのかもわかりませんでした。その私でもスモールステップも書いてあり始めるきっかけになったのです。そして三つ子の魂100まで説をひっくり返す事ができたのです。(森ひとみさん)

私がオススメするのは山根洋士著『「自己肯定感低めの人」のための本』です。
この本の考え方を実践するようになって、自分責めが格段に減ってメンタルが楽になりました。うまくいかないのは自分がダメだからではなく、心のノイズ=心のクセ、のせいだとこの本は説きます。「自分とノイズを分けて考える。これが大事です」(P29) もともと私はかなり自分責めをしてしまうタイプでしたが、今ではノイズという視点から自分を認識することが定着し、本当に心の苦しみが減りました。またTSUTAYAビジネスカレッジでも、山根先生がこの本の内容を解説している動画があるので、とても学びやすいと思います。(とっしーさん)

「自己肯定感低めの人のための本」を推薦します。普段の生活でなんとなく感じている生きづらさや、変わりたいけど変わらない理由が腑に落ちます。自己肯定感は高い低いではなく、ありのままの自分でいいと感じられるか感じられないかで、ダメな自分でもいいと思えて、努力しなくても、やる気がなくてもいいと思えるようになります。(大ちゃんさん)

自己肯定感低めの人のための本。これ、良いです。自己肯定感そもそもの概念が変わったし、実際に役に立つ内容でした。(ちぇりーさん)

とても文体が優しくて、ユーモアもあって読みやすかった。実際に試してみたいワークが、ためになった(DJさん)

自己肯定感は上げなくて良い!(まっつんさん)

取り組みやすいワークがこれでもかと入っていて、読みやすく読んでいるだけで心が軽くなる(つっちーさん)

簡単に実践できる。無理がない。(ピーちゃんさん)

なんたってわかりやすい(ミューミューさん)

自己肯定感が低い理由がたくさん書いてあるから。(チャーミーさん)

心理学のワークがとてもわかりやすいところです(ともふじさん)

とにかく、わかりやすく楽に読めます。色々と実践できなくても安心感持てます。(macoronさん)

心理本だけど、読みやすく。読み進めるたびに、うんうんわかるー。私じゃんのオンパレード。でも、自己肯定感、上げなくていいんだぁ、目から鱗の発見ばかりです。(わんみ。さん)

生きづらさを持っている人が生きやすくなるヒントがたくさんあります。もっと楽に生きていい、好きなことしていい、自分を満たして生きてれば○。心が軽くなります!(くぅちゃんさん)

自己肯定感低くても良いってわかります!(KEIKOさん)

チャウチャウ犬に出会ったから(笑)(rinoさん)

本、Youtubeのこらぼで本当に変われる。人生本気で変えたいなら一読の価値あり(もっさりさん)

この本は。暗くない心理学。人生をもっと楽しむための心理学。効果がありすぎてヤバい心理学。についての本です。この本を読んで、実践して、行動すれば。現実が必ずいい方に変わります。私は、めちゃくちゃ変わりました。ぜひ、お手に取ってみてください。(ひであきさん)

今までは、自己肯定感を上げなきゃ上げなきゃ、ポジティブに生きなきゃと自分にあれこれと制限を掛けていた事に気がつき、この本を読んで、そんな事しなくても、良いんだ。もっと気楽に生きてもいいんだと思えた、人生観すら変わる本でした。心のノイズに気がついてからは笑顔も増えて家族からも、最近はよく笑うねと言われて、とても嬉しいです。(りりさん)

アプローチが日常の何気ないところから見つけられるのと、読んでいて苦しくなる訳でもなくとても優しくやってみるができる本。(さなんさ笑顔の神様さん)

シンプルに面白い(じゅんじゅんさん)

ホントに人生変わる。楽に生きられる。どっちでも良くなる。(えるえるさん)

メンタルノイズについて分かりやすく書いてあるので(くまさん)

書店で見つけて購読しました。とにかくわかりやすくて良い本。自分の思考方法が180度変わりました。弱っている人にプレゼントしたいと思いました。(ひなさん)

メンタルノイズという考えが新鮮でわかりやすい(シーザリオさん)

押し付けがましさがなく、簡単にできるから(担々麺大好きさん)

山根先生の本は驚くことも多いけど、腑に落ちることも沢山あった。すぐに出来るワークばかりで、気が付いた時にワークを繰り返すことで、ノイズを小さく出来る。飲むお薬的な本でした。(haluさん)

「自己肯定感は、高めなくてもよい」という発想に救われました(minyさん)

自己肯定感が低いと引け目を感じていたのですが、どうしてそうなっていったのか、また、高い低いが自分の価値を左右するわけではないこと、その上でどのように対処していくと楽になるのかを噛み砕いて伝えてくれます。時間を置いて時々読み返します。(ぼたもちさん)

私はダメな人間だな、消えちゃいたいなって思っていた時にこの本に出会いました。全ては「メンタルノイズ」のせいであって、自分自身のせいではないという事を知ってからは毎日が少しずつ楽になっていきました。自己肯定感の低い自分はダメだと思っていたけれど、そうではなかった。自己肯定感を高めなくても、毎日が生きやすくなる技を学べると思います。(まるさん)

無理に気持ちを上向きにしようとするのではなく、まずは自分の中にどんな感情のバイアスがあって気持ちが落ち込んでいるのかを知ることが出来、無理なく自分と向き合える気がしました!(エイミーさん)

ノイズ切りがすとんと肚におちた。借りてでもいいから、多くの人が目を通したらいいと思う。楽に生きるってそんな大変なことではない、って人が増えれば世の中明るくなると信じているので。(ちゃんさかさん)

がんばらなくていいことにさらに気づいた(かずちゃん さん)

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